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ぎっくり腰になってしまった時の対処法

ぎっくり腰って何?

重たい荷物を持った時、洗顔の際前屈みになった時、くしゃみをした時など動作を変えた時などに急に腰に激痛が走った状態をぎっくり腰といいます。正式な症状名は急性腰痛症。別名、「魔女の一撃」とも言われるほど、あまりの痛さに動けなる事もあります。

ぎっくり腰魔女の一撃

ぎっくり腰になったらどうしたらいいの?

①基本的には安静?

ベッドで横になる女性

一般的に「ぎっくり腰」の場合基本的には動かさない事です。軽いぎっくり腰であれば、動かす事で筋肉の緊張が緩和される事もありますが、動かした後、反動で痛みが増す場合があります。緊急な場合を除き、必要以上に無理をして動かさないようにしましょう。

②ストレッチはしていいの?

ストレッチ腰痛

ぎっくり腰直後は、患部が硬くなり炎症を起こします。早く治そうと無理なストレッチにより、腰の痛みが増す場合があります。ストレッチをされるのであれば、腰から離れた場所、脚や腕、肩などの緊張を緩和する事はよいでしょう。但し、ストレッチをした際、腰に痛みが走るような姿勢は厳禁です。ちょっと物足りない程度で終わる事をオススメします。

③冷やせば位いいの?温めればいいの?

湿布

これに関しては色々な意見があります。正直申し上げれば、ケースバイケースです。基本的に急性期で炎症を起こした場合、冷やすことが推奨されています。これは炎症部分を冷やす事で、痛みを麻痺させる効果があるためです。ただ、軽いぎっくり腰であれば、温めることで筋肉の緊張が緩和される場合もあります。しかし、温めすぎる事でその場は痛みが取れても、後で痛みが増す場合がありますので注意が必要になります。

④安静時の姿勢について

ぎっくり腰になった時の姿勢

痛みが強い場合は、横向きの姿勢で膝を曲げて安静を保ちましょう。その際、抱き枕や、膝の間にクッションを挟むなど腰への負担を和らげると良いでしょう。また、腰への負担を軽くするために、膝の下にクッションや枕などで膝を高くする事で腰への負担を軽くしてくれます。

⑤鍼やマッサージ、整体をした方がいいの?

整体

当院にもぎっくり腰で来院される方が多く見えます。施術後、腰の痛みが緩和されますが、あくまでも痛みを緩和させているだけで、治っているわけではありません。その場は痛みが軽減しても帰宅後無理をして動かしたため、腰の痛みが増す場合があります。つまり鍼やマッサージ、整体などによる施術により一発で治るものではありません。ぎっくり腰の場合あくまでも、症状を緩和させるものです。痛みが少し取れたからと、良くなったと勘違いしないようにしてください。

⑥中腰姿勢・動作開始時は注意を

荷物を持つ

腰は体の中心にあるため、あらゆる動作時に負担が掛かります。特に前かがみの姿勢は注意が必要です。痛みが出ている時は、慌てずゆっくりと行動をして行きましょう。また、物を持ち上げたり、拾ったりする際、膝を床に付けるようにして持ち上げましょう。

まとめ

ぎっくり腰になる理由の一つに、筋肉の疲労があります。こうした症状が出るとつい悲観的になりますが、自分の生活や仕事などを見直すチャンスです!また、適切に対処する事で再発予防にもなります。作業姿勢・作業環境・作業量など今一度見直してみてください。

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