ブログ

冬に多いからだのトラブル③寝違え

【突然の痛みに身動きが取れない痛み】

痛い!朝目が覚めると、経験したことがない首の痛みに起き上がる事も出来ない。両手で首を支えて立ち上がるものの、一歩一歩歩くたびに首に激痛が走る。こんな痛みでは仕事にもならない(涙)そんな経験をされた方も持家になるのでは。

 

【寝違えの原因】

忙しく働く

寝違えは突発的に起こる首の痛みですが、寝違えが起こるにはそこに至るまでの原因があります。多くは、慢性的な疲労の蓄積によって、首や肩の筋肉を硬くします。そんな時に、長時間負担の掛かる姿勢で寝てしまったらどうなるでしょう。硬くなった筋肉に負荷が掛かるため、筋繊維を痛めてしまいます。

 

【人間の体の構造上首には負荷が掛かりやすい】

肩こりにオススメのツボ

首は7つの骨で形成されており、そこに筋肉や靭帯で支えられて上には頭部、下には肩や腕がぶら下がっており、上からも下からも負荷が掛かる構造になっています。特に最近では、パソコンやスマートフォンに触れる時間が増えた事により、首や肩などに疲労が蓄積しやすい環境になっています。

 

【寝違えになった時の対処法】

●基本は安静

基本的には首を動かし過ぎないようにしましょう。とはいっても仕事や家事をしなければいけないし、、、寝違いの場合、2~3日程で徐々に良くなっていきます。特に痛みが起こった当日は、無理をして動かさないようにしましょう。特に力を要する作業や長時間のパソコン作業や車の運転は避けましょう。動かし過ぎたために、翌日痛みが強くなったり、完治するまでに時間を要する場合があります。

 

●首から離れた場所をほぐす

首が痛くなることで体をスムーズに動かす事ができません。そのため、背中や腰、お尻や太ももなどが硬くなり、体全体が緊張します。首に痛みが出ない程度硬くなっている、筋肉をストレッチしたり、ほぐすと良いでしょう。

 

●痛む場所を押さない

こんな時はツボ押しはやめましょう

痛む場所をピンポイントで押す事はやめましょう!押す事によって、その場は幾分痛みが軽くなる場合がありますが、時間の経過とともに痛みが増す場合があります。

 

●痛む場所を無理に伸ばさない

寝違えの直後は筋肉が収縮し痛みを生じます。筋肉の緊張を和らげようとストレッチで硬くなった筋肉を伸ばすと痛みが増す場合があります。痛みが軽くなり首が動くようになってから徐々にストレッチをしましょう。

 

●寝違えに効くツボ

ツボを刺激した状態で、肩を上げ下げし緊張した筋肉を緩めます。

※無理に首を動かさないようにします。

【まとめ】

寝違えは疲労が蓄積した時に起こりやすく、首に強い痛みを伴います。特に冬は冷えにより筋肉が硬くなることから寝違えを起こしやすくなります。筋肉の疲労が蓄積しないよう仕事や習慣を見直していく事で寝違えを予防することができます。万が一寝違えになった場合、早く治そうと無理をして動かしたり、患部に強い刺激を与えないようにしましょう。


ぐんじ鍼灸治療院予約ボタン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る