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冷えを取って不調を改善する

どうして「冷え」が起きるの?

人間は気温の変化に対応できる機能恒常性維持機能が備わっています。ですから、外気温が低い状況でも体の機能が正常に働く事が可能となるわけで。しかし、不調やストレスなど何かの原因により体の働きが悪くなったり問題が生じる事で熱を十分に作ることができなくなったり熱を体の隅々にまで運搬する事ができないまた、体の熱を逃し過ぎると冷えを生じてしまいます。

冷えによって起こる症状

肩こり・首の痛み・腰痛

冷えによって肩や首、腰などの血行が悪くなることで、筋肉に溜まった老廃物が除去されにくくなります。その影響で筋肉が硬くなり、さらに痛みやコリが強くなりより一層血行を悪くします。

寝つきが悪い

寝ている時は、体を動かさない状態なのでつま先や指先など十分な血液が行き届かず冷えを感じて寝つきが悪くなります。

便秘や下痢

冷えの状態が続くと内臓の血流が悪くなります。そのため胃や腸の働きが悪くなります。腸の運動(ぜん動運動)が悪くなると便秘がちになったり、また冷えにより下痢や膀胱炎などを招く事になります。

婦人科系の症状

骨盤や子宮の血液循環が悪くなると血液が滞ってしまうため、ホルモンの分泌異常が生じます。また、生理不順などを引き起こすことで月経前症候群(PMS)や妊娠しにくい体質になります。

精神的なストレスを招く!

冷えの状態が長く続く事で自律神経の働きが悪くなります。それによりさらに冷えが悪化します。

冷えを解消するために!

血流改善

冷え対策はまず血流を改善する事。体を動かしたり、冷えた場所を小まめにマッサージする。シャワー浴で済まさず、お風呂につかる事もとても大切です。

体を動かす

筋肉を動かす事で熱が作られます。運動の強さは、軽く汗ばむ程度の強さが理想的です。必ずしも激しい運動が良いわけではありません!10~30分持続できるウォーキングや10~20回程度できる筋トレを組み合わせると効果的!

食事

偏った食事や過剰な食事制限は熱が作られないばかりか体の熱を奪ってしまう事もあります。特にタンパク質は熱を作り出すパワーの源になりますので意識して食べてみましょう!

自律神経の働き

自律神経のバランスが悪くなると体の中の体温調節がうまく働かなくなるため、冷えを生じやすくなります。普段からストレスを溜め込んだり、緊張状態が続く事で、血管を収縮させてしまうため、血液の循環が悪くなり冷えを招いてしまいます。

【まとめ】

古くから「冷えは万病の元」言われるように現代人にとって冷え改善は元気に過ごすために必須です!毎日のちょっとした習慣を見直す事で冷えも徐々に改善されます。

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