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【更年期の不調別ケア】イライラ・のぼせ・ほてり編

【ストレスが多い人に見られる症状】

●イライラ・怒りっぽい

何となくイライラしたり、怒りっぽくなったり以前ならイライラしなかった事が我慢できなくなる。このような症状はストレスの多い生活を送っている人に多く見られます。このような場合、体と心に栄養を与える「血」が不足し悪くなる事、エネルギー源でもある「気」も全身に行き渡らなくなることで過剰に生じた熱を冷ますことができずカッカとイライラしたり怒りっぽくなりがちになります。

 

●のぼせ・ほてり

ぐんじ治療院 更年期障害のぼせ・ほてり

更年期になると体に栄養や潤いを与える「血」が不足する事で余分な熱を冷ます事ができない状態を招きます。「頭に血が上る」事でのぼせやほてり、発汗といった症状が出るのです。また、寝汗により汗をかいてしまい不眠傾向になる事もあります。

 

【イライラ・のぼせ・ほてりを解消するセルフケア法】

①深呼吸をする

ぐんじ治療院 深呼吸

イライラしたり・怒りっぽくなる時ってどうしても呼吸が速く、浅くなります。そうなると、体に必要な酸素や栄養が行き渡らなくなり、ストレスが蓄積しやすくなります。そんな時にオススメなのが深呼吸です。お腹に息をためるように大きく息を吸い、ゆっくりと吐いていきます。これを1分~3分程度繰り返します。毎日繰り返していくと興奮が静まります。

 

②あえてゆっくり動いてみる

ぐんじ治療院 ゆっくり朝食

イライラしたり、のぼせがある人は仕事にも熱心で何事にも頑張ってしまう傾向にあります。忙しさのあまり気持ちが焦って興奮するほど熱が頭に上がってしまいます。そんな時にオススメなのがあえてゆっくり動いてみる事です。例えば朝食。いつも5分で食べ終えているのなら、10分程度時間を取ってみましょう。そうする事で気持ちが穏やかになります。

 

③ストレッチなどゆっくりした運動を取り入れる

仕事が忙しく慌ただしく動く毎日が続くと常に神経が高ぶった状態になります。ストレス解消として、ジョギングなどで汗を流すのも良いのですが、私がオススメするのがストレッチ。

ぐんじ治療院 ストレッチ

●イライラ・のぼせ解消ストレッチのポイント

・痛い動作は避け自分が心地良いと思えるポーズを選びましょう。

・一つのポーズをゆっくり行いましょう。時間にして20~30秒程度行います。

・呼吸が止まらないように深く呼吸をして行いましょう。

・弾みを付けないように行いましょう

 

④熱を冷ます苦みのある野菜を食べる

ぐんじ治療院 苦みのある野菜

ゴーヤーやきゅうり、セロリなど苦みのある野菜は体にたまった熱を冷まし興奮した神経を鎮静化させるのに効果的です。また、れんこんは体に潤いを与え熱を冷ましてくれます。

 

【まとめ】

ぐんじ治療院 女性さわやか

イライラ・怒りっぽい・のぼせ・ほてりの見られる方は頑張り屋さんの方が多く自らストレスをためてしまう傾向にあります。そのため、スケジュールを詰め込み過ぎて、行動が早く忙しくなり、結果的にまたイライラしてしまう、、、このような悪循環に陥るケースが多くあります。このような症状を感じたら、スケジュールを一度見直すと共に行動をゆっくりする事をオススメします。

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