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今日から始める夏バテ予防のセルフケア6選

①温かい物を摂取する

冷たい物の摂り過ぎは、胃腸をいやすため胃の働きを悪くします。東洋医学では胃腸は食べた物を「気血」というエネルギーに変換するところ。つまり胃腸が弱る事で、体全体に悪影響を及ぼし元気がなくなります。もちろん夏は、ある程度冷たい物を摂取する事も必要ですが、とりすぎには注意が必要です。温かい物を食べると、瞬間は暑いですが、胃腸の働きも活発になります。

 

②苦みのある野菜を積極的に摂取する

夏バテ防止夏野菜

夏野菜にはトマト、ナス、きゅうり、ゴーヤ、みょうが、おくら、大葉などがあります。夏野菜にはほてった体を冷ます働きがあります。夏は体も活動的になります。しかし、体が熱を持ち過ぎると心臓に負担が掛かり、食欲低下や疲れ、倦怠感などがおきます。こんな時は、みずみずしく苦みのある夏野菜を食べる事をオススメします。ただし、これらは熱をさますような食材は、胃腸の弱い人には向きませんのでご注意ください。

 

③冷たい飲み物は一気に飲まず少しずつ

水を飲む

暑い日が続く毎日、冷たい飲み物が恋しいですね。ビールやジュースなどを冷蔵庫でキンキンに冷やして飲む瞬間。まさに至福の一時ですよね。冷たい水分を多く摂りすぎると胃の働きが悪くなります。また、水分をたくさん摂り過ぎると、食欲不振、下痢、むくみなどを引き起こします。

そこで、その対策として

1.冷たい飲み物は口を潤す程度に摂取する。もしくは少量ずつ飲む。

2.口を潤した後に常温もしくは温かい飲み物を摂る。

以上の2点を心掛けてみましょう!

 

④お腹を温める

冷たい物の摂り過ぎにより胃腸が弱り、下痢や食欲不振が起きるケースがあります。そのような時は、お腹を温めることをオススメします。方法としては、お湯で温めたタオルを2~3つ用意します。一つ目のタオルをお腹の上に1分程度置きます。しばらくするとタオルが冷たくなりますので、2つ目のタオルに交換し再び1分置いておきます。最近ではドラッグストアで電子レンジで温めることができるホットパックもありますので、こうしたものを使ってもよいでしょう。続けると慢性的な冷え性も解消されます。

 

 

⑤軽い運動をする

夏バテ防止ストレッチ

 最近はどこへ行っても冷房が完備されています。熱中症予防のために冷房は無くてはならない存在ですが、一日冷房に当たっていると冷えによる血行不良や体温調整機能の低下が見られます。とはいっても、外へ出て運動するのはとても危険!そこでオススメするのが部屋の中でできるストレッチ。私がオススメしているのが「テレビ体操」。NHKで放送されている体操で、よく考えられた素晴らしい体操です。簡単、短時間そして効果的に全身を動かす事ができます。体操を続ける事で、冷房による冷えや肩こり、むくみなども解消されます!

 

⑥お風呂につかる

夏バテ防止入浴

この時期どうしても入浴する機会が減りシャワーだけで済ましてしまいがちになります。シャワー浴だけで済ませていると、体温調節機能が低下するため、冷え性をはじめ胃や腸の働きを悪くするなど、自律神経の働きを低下させてしまいます。1週間に2~3回は湯船に浸かり自律神経の働きが低下しないようにしましょう!

 

まとめ

一昔前に比べ暑さが厳しくなり、夏の体調管理が非常に難しくなっています。夏の疲れはこれから来る秋や冬に影響をもたらします。厳しい暑さを乗り切るためにもちょっとした習慣で夏バテ防止に努めてみてはいかがでしょう! 


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